2026.08.10
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朝7時から昼頃までに、毎日30種以上の焼きたてのパンが買えると好評のBakery mae(ベーカリーメイ)。一番人気のミルクフランスは、全粒粉、フランス産、石臼挽きの3種の小麦粉、ゲランドの天日海塩、フランス産の硬水など、吟味した素材を使っています。時間をかけて小麦粉と水分を馴染ませることで、表面はパリッと、中はしっとりの瑞々しいフィセル(小さいフランスパン)に焼き上げています。

北海道乳業製造の練乳、よつ葉のバター、粉糖で作った特製のミルククリームをたっぷりサンド。噛みしめるほどに、焼いた生地の香ばしさとクリームの甘味がひとつになって、一番人気も納得の美味しさです。店頭になくてもフィセルがあれば、すぐにクリームを入れて作ってもらえます。さらにお客様のリクエストで生まれた、クリームを1.5倍サンドした「たっぷりミルクフランス」もその場で作ってもらえるので、気軽にたずねてほしいとのこと。



人気のベーグルは、様々な小麦粉を試した結果、国産小麦の「ゆめちから」と「もち姫」をブレンドしています。なかには食感をよくするために生地に米粉を混ぜるものも。もっちり、しっとりの食感と小麦の豊かな風味が広がるベーグルは、「もちあんこ」「イチジクとくるみ」「ソーセージ」が好評です。日曜限定のお得なサービスがあり、3個目のベーグルは価格が10%引きになるので、6個、9個のまとめ買いがおすすめ。いろんな味を楽しんでみては。


パン職人で主人の中嶋純平さんは、家電製品や自動車部品などの金型を設計するエンジニアでした。パン好きの奥様に連れられて行った、東京のメゾンカイザーのパンに感動。あまりの美味しさに自分でもこんなパンを作りたいと、会社を辞めて見習いから始め、7社のベーカリーに勤めました。なかでもパン職人になるきっかけを与えてくれたメゾンカイザーJR京都伊勢丹店でも修業されたそうです。そして自らの店を持つ夢を叶えるために、2024年11月に地元の城陽市でBakery Maeを開業させました。

「どのパンを買おうかと選ぶ楽しさを提供したいので、できるだけいろんな種類を焼くようにしています。その日のきまぐれで作るパンもあるので、楽しんでもらえたら」と中嶋さん。曜日限定や季節限定のパンもあり、インスタでの告知や、店内に掲示されています。また「雨の日」は、500円以上お買い上げの方に、代金が5%OFFになるサービスも。常に何かできないかと工夫されているので、来店ごとに新しい出会いがあるのも魅力。営業時間は朝7時から午後3時ですが売切れ次第、閉店されるので、午前中の来店がおすすめです。


【店名】Bakery mae(メイ)
【住所】城陽市寺田西ノ口22-3
【営業】7:00〜15:00(売切れ次第終了)
【休日】月・火曜
【問合せ】Instagram DM
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